遺作となった『サウンド・オブ・ミュージック』ミュージカルの最高傑作です。

公開日:  最終更新日:2019/02/10

1965年に映画化された『サウンド・オブ・ミュージック』(Sound of Music) 主演はもちろんジュリー・アンドリュースですが1959年11月、ブロードウェイ開幕時には出演しておりません。映画だけでの出演でした。

作曲:リチャード・ロジャース

作詞:オスカー・ハマースタインⅡ世

リチャード&オスカーコンビによる最後の作品です。

1960年、『サウンド・オブ・ミュージック』に追加するために作詞した「エーデルワイス」を書ききったのち胃癌のため亡くなっております。

遺作となった「エーデルワイス」(画像をクリックすると音楽が流れます。)

映画の冒頭部、ジュリー・アンドリュースが歌う「サウンド・オブ・ミュージック」のテロップの最後に

「オーストリア 1930年代 最後の黄金の日々」

というクレジットが流れます。

主題曲「サウンド・オブ・ミュージック」

製作・配給は20世紀フォックスですが、この前年に作った映画『クレオパトラ』が失敗し経営破たんの危機がうわさされておりました。

『サウンド・オブ・ミュージック』の大成功によってアメリカだけでも興行収入が7900万ドルにも達しました。

「ド・レ・ミの歌」この曲も映画音楽です。

原作者のマリア・フォン・トラップ、娘のローズマリーと孫娘のバーバラの3人も出演しており画像上で観ることができます。さらにあのゴースト・シンガーであったマーニ・ニクソンも修道女、シスターソフィア役で出演しております。

1998年のAFI「アメリカ映画ベスト100選」では55位、1965年のアカデミー賞では5部門を獲得しておりますが主演女優賞はノミネートまででした。もし、ジュリー・アンドリュースが最優秀賞を獲得していれば『メリー・ポピンズ』に続いての2年連続受賞でした。

映画『サウンド・オブ・ミュージック』より「私のお気に入り」

こちらの動画はR&Hが公式にyou-tubeにアップロードしたコマーシャル版です。

西ドイツ映画(オーストリア映画との主張もあります『菩提樹』のアメリカ版、リメイクという言い方も出来ます。

原作が同じであり、忠実に製作されたのは『菩提樹』『続・菩提樹』です。

オーストリアではザルツブルクを除いて21世紀になった今でも『サウンド・オブ・ミュージック』は上演されておりません。事実と異なる、あるいは史実と異なるという理由かららしいのですが観ることが出来ないのはもったいないと思うのです。

もちろん不朽の名作ですのでTUTAYAディスカスで自宅配達・レンタルができます。下の画像をクリックすると『サウンド・オブ・ミュージック』の選択画面に移行します。


TUTAYAディスカスの「関連動画」の中に『サウンド・オブ・ミュージック』オープニング動画がございます。ジュリー・アンドリュースがみごとに歌い上げたあのシーンです。無料です。

こちらの画像は『サウンド・オブ・ミュージック』ファミリー版です。(クリックしてみてくださいね)

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