『 麗しのサブリナ(Sabrina)』月が私に手を伸ばしているのよ。

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映画 『麗しのサブリナ(Sabrina)』は1954年のアメリカ作品で、監督は1953年の映画『ローマの休日(Roman Holiday)』、同年の1953年の映画『第十七捕虜収容所( Stalag 17)』のビリー・ワイルダー(Billy Wilder)です。

映画 『麗しのサブリナ』 予告編 Trailer  1954.

主演のオードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)は映画『ローマの休日』においてアカデミー主演女優賞を獲得しており、大富豪ララビー家の弟役であるウィリアム・ホールデン(William Holden)も映画『第十七捕虜収容所』によってアカデミー主演男優賞を受賞しています。

映画 『 ローマの休日 』 予告編  Trailer  1953.

映画 『 第十七捕虜収容所 』 予告編  Trailer  1953.

ララビー家の長男役であるハンフリー・ボガート(Humphrey DeForest Bogart)は1951年の映画『アフリカの女王(The African Queen)』によってアカデミー主演男優賞を受賞していますのでオスカー受賞者3人が共演した映画になります。映画『アフリカの女王』の監督はビリー・ワイルダー(Billy Wilder)ではなくジョン・ヒューストン(John Huston)です。

映画 『 アフリカの女王 』 予告編  Trailer  1951.

映画 『 麗しのサブリナ(Sabrina)』の原作はサミュエル・テイラー(Samuel A.Taylor)の戯曲「Sabrina Fair」で、主演女優はオードリー・ヘプバーンを当初から想定して脚本が書かれています。アカデミー賞において衣装・デザイン賞を受賞しており受賞の対象者はイーディス・ヘッド(Edith Head)ですが、この作品でオードリー・ヘプバーンが着た衣装3点は自らパリのジバンシー・ショップに行き、購入した私服になります。映画用のためのドレスを製作してもらう時間はなかったそうです。この事がきっかけとなって世界で1番有名なファッション・アイコンと言われる存在になりました。

映画『 麗しのサブリナ 』の音楽を担当したのはフレデリック・ホランダー(Friedrich Hollander)です。

映画 『 麗しのサブリナ 』 Opening Theme  original sound track  1954.

映画 『 麗しのサブリナ 』 Sabrina   original sound track  1954.

映画 『 麗しのサブリナ 』 La vie en rose   original sound track  1954.

劇中でオードリー・ヘプバーンが歌っている曲は「バラ色の人生」という邦題が付いています。La vie en rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)という曲名で作詞:エディット・ピアフ(Édith Piaf )、作曲:ルイキ(Louiguy)による楽曲です。1946年にエデット・ピアフの歌唱で発表され、1948年のフランス映画でミュージカル作品『La garçonne 』の中でエデット・ピアフ自身が歌っています。邦題が『 七人の男、一つの心 』と紹介されている文献があります。

映画 『 La garçonne』 original source   1948. Édith Piaf  1948.

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