『 恋するガリア(Galia)』主題歌のスキャットはクリスチャンヌ・ルグランがリード・ソプラノのスィングル・シンガーズです。

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映画 『 恋するガリア(Galia)』は1965年のフランス作品です。1960年代のフランスの風景とファッション、それに主題曲になっているスキャットが相まっているサスペンス的なラブ・ストーリーです。ただし、この年代としてはなぜか白黒フィルムを使用しています。監督はジョルジュ・ロートネル(Georges Lautner)で主題曲の原曲はバッハ(Johann Sebastian Bach)のチェンバロ協奏曲第5番第2楽章をミシェル・マーニュ(Michel Magne)がアレンジしています。

映画 『 恋するガリア 』 予告編 Trailer 1965.

主題曲の曲名も映画と同じく「恋するガリア(Galia)」です。歌っているのはスィングル・シンガーズ(The Swingle Singers)というア・カペラ・ヴォーカル・グループです。このグループはメンバーを変えながら現在も存在しています。この映画の収録時におけるリード・ソプラノが映画音楽家ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)の実姉、クリスチャンヌ・ルグラン(Christiane Legrand)でした。

映画 『 恋するガリア 』 original sound track  1965.

弟であるミシェル・ルグランのためにジャズ・ボーカルをおこなっていましたが、弟が映画音楽作曲のためフランスを去るとスィングル・シンガーズには、これといった仕事がなくなります。そんな時にバッハの曲集をアレンジしてアルバム製作をおこないヒットしました。

主演はミレーユ・ダルク(Mireille Darc)で初の主演作品であり代表作になりました。ほか、フランソワズ・プレヴォー(Francoise Prevost)、ヴェナンティーノ・ヴェナンティーニ(Venantino Venantini)が出演しています。

姉のクリスチャンヌ・ルグラン(Christiane Legrand)と弟、ミシェル・ルグラン(Michel Legrand)がフランスのテレビ番組で共演し、映画『 シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)』を2人で歌った映像が個人所有で残されています。

クリスチャンヌ・ルグランとミシェル・ルグラン  シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)

下にある映画 『 恋するガリア 』の画像はレンタル・サイトのTSUTAYAディスカスにおける同作品に直接移行いたします。サイト内にはスタッフ・キャスト情報 あらすじ レビュー投稿文も11件ございました。ご参考になると思います。ご活用ください。

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