『サスペリア』 1000万円のショック保険付きの映画鑑賞券

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1977年のイタリア映画『サスペリア』はホラー映画のさきがけとなった1973年公開のアメリカ映画『エクソシスト』と並び恐怖映画の代表的作品となっています。テーマ音楽を担当したのはメンバーの入れ替えが激しいイタリアのバンドで「ゴブリン」と言います。

            『サスペリア』1977年公開 ゴブリン original sound track

恐怖映画にのみオリジナルの楽曲を提供しており、この『サスペリア』では音響立体装置(3Dと言われました)を使用し、効果音を増幅させております。1975年『サスペリアPart2』1978年にも『ゾンビ』の音楽も担当しております。

1977年に公開された『サスペリア』が日本でも大ヒットしたため1975年に制作された同監督の映画(原題:Profondo Rosso 、英題:Deep Red)の邦題を『サスペリアPart2』とした事によりネジレ現象がおきました。内容やストーリー性に関連は全くございません。

          『サスペリア』より「死のワルツ」ゴブリン original sound track

映画の冒頭部、主人公のスージーがタクシーに乗り込み、行き先をドライバーに告げる映像中、雷光で一瞬、画面が光る箇所があり自動車のガラスに人間が叫んでいるような青い顔が映り込んでいます。(テレビ番組でよく取り上げられた映像です、また主題曲もオカルト番組のBGMで聴くことができます。)

 

「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチコピーと過激すぎる映像の連続に入場鑑賞券に1000万円の保険をつけた事でも話題になりました。

 

オカルト映画、ホラー映画をB級作品だと決めつけられません。のちに公開された『オーメン』には『ローマの休日』のグレゴリー・ペックが主演しておりますし『エクソシスト』の出演候補にはポール・ニューマンやオードリー・ヘップバーンの名前が挙がっておりました。主題曲も素晴らしいものばかりです。

                    『オーメン』1976年公開 original sound track

下にある『サスペリア』のポスター画像はTUTAYAディスカスの同映画、レンタル・サイトに直接リンクされており間違えることが御座いません。また「関連動画」では予告編や本編を無料で鑑賞できるようになっております。ぜひ、ご覧ください。

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