『E. T . (E.T. The Extra-Terrestrial)』

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映画のタイトルは『 E.T.』もしくは『E.T. The Extra-Terrestrial)』といい1982年のアメリカ作品です。Extra-Terrestrialは地球外生命体の意味になります。監督はスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)、脚本を担当したメリッサ・マシスン(Melissa Mathison)はこの作品でアカデミー脚本賞にノミネートされました。日本のスタジオ・ジブリ作品『崖の上のポニョ』の英語版脚本も手掛けました。

映画 『E . T .』 予告編 Trailer 1982.

地球外生命体であるE .T とヘンリー・トーマス(Henry Thomas)演じる少年エリオットとの友情を描いた作品です。出演者は主演、ヘンリー・トーマスのほかディー・ウォレス(Dee Wallace)、ピーター・コヨーテ(Peter Coyote)、ロバート・マクノートン(Robert MacNaughtton)、ドリュ・バリモア(Drew Barrymore)たちです。音楽を担当したのはジョン・ウィリアムズ(John Williams)です。

映画 『E . T 』opening theme original source 1982.

1955年8月21日、ケンタッキー州ホプキンス郊外に謎の飛行物体が着陸し、地球外生命体と人類が接近したとされる事件からヒントを得て脚本が書き始められました。この事件を「ケリー・ホプキンスビル事件」といいUFO関連事件における歴史上最も重要な文書化されている事例の1つとされています。

映画 『E . T .』 Three Million Light Years From Home 1982.

元々は「Night Skies」 というタイトルで脚本化され、エイリアンもののホラー作品として映画化される予定でした。ホラー的要素を捨てて「友情と別離」を主題に変更し、さらに子供が楽しめる作品に製作したのが映画『E . T .』です。

映画 『E . T .』 Abandoned and Pursued 1982.

1977年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督作品である『未知との遭遇(Close Encounter of the Third Kind)』にフランスの映画監督兼、俳優であるフランソワ・ロラン・トリュフォー(François Roland Truffaut)の出演を依頼したとき「これからは子供向けの映画を創りなさい。」とトリュフォーからアドバイスされて製作された経緯があります。フランソワ・トリュフォーは1959年のフランス映画『大人は判ってくれない(Les Quatre cents coups)』の監督です。

映画 『未知との遭遇 』 original sound track 1977.

映画 『大人は判ってくれない』 original sound track 1959.

フランソワ・トリュフォーのSF嫌いは有名であり、映画『未知との遭遇』への出演を受諾したことは驚きがありました。フランソワ・トリュフォーもスティーヴン・スピルバーグも幼少期の体験が似ており、「両親の離婚」が人生に大きな影響を及ぼしています。この映画『 E . T. 』の主題が「友情もしくは愛情ある別離」に変わったのはトリュフォーの一言にあったのかもしれません。

映画 『 E . T. 』 E .T . and Me 1982.

映画 『 E . T. 』 Flying 1982.

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