『アメリカ交響樂』完璧な音楽家のRhapsody in Blue

公開日: 

『アメリカ交響樂』は1945年制作のアメリカ映画で本当のタイトルを『Rhapody in Blue』といいます。このタイトルはジョージ・ガーシュウインが作曲した曲名であり、決して映画音楽ではありません。

映画『アメリカ交響樂(Rhapsody in Blue)』Original source 1945年

ジョージ・ガーシュウイン(George Gershwin)は元々、アメリカン・ジャズの作曲者であり「Rhapsody in Blue」を手掛けたときにはまだクラシック音楽に精通しておらず、ジャズとクラシックを融合させる「シンフォニー・ジャズ」という分野を開拓する結果となりました。

映画『雨に唄えば』のジーン・ケリー(Gene Kelly)主演映画『巴里のアメリカ人』における全曲がジョージ・ガーシュウイン作曲によるものです。

映画『巴里のアメリカ人』 original sound track 1951年

映画『アメリカ交響樂』はジョージ・ガーシュウインの伝記的映画になります。

1936年の暮れからうつ状態に陥り、頭痛、意識消失発作を繰り返すようになっていきます。検査の結果、脳腫瘍と診断され手術を受けるも意識が戻ることなく2日後に38歳という若さで亡くなりました。

生涯で500曲以上の楽曲を世に送り出し「20世紀のシューベルト」「完璧な音楽家」と言われた作曲家の伝記映画を残すために友人たちが実名で登場し、現代でいう友情出演のさきがけとなった映画です。

また、この映画『アメリカ交響樂』は第二次世界大戦後、日本で公開されたアメリカ映画の第1作品目にもなりました。

下にある映画『アメリカ交響樂』ポスターはレンタル・サイトのTUTAYAディスカスでレンタルする際に間違えないよう同映画に直接移行いたします。またサイト内にある「関連動画」ではこの映画の一部が無料配信されております。ご活用ください。

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Comment

  1. Yagi Kenji より:

    YouTubeで赤いテントを時々拝聴しています。

    さらばベルリンの灯と
    ヴァージニア・ウルフなんかこわくない
    を取り上げて欲しいです。

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