ナタリー・ウッドの代表作『ウエスト・サイド・ストーリー』も吹き替えです。

公開日:  最終更新日:2019/03/31

ナタリー・ウッド(Natalie Wood : 1938年7月20日ー1981年11月29日没)の代表作と言えば、ジェームス・ディーン主演の『理由なき反抗』と前回、ちょっとだけ触れた『ウエスト・サイド・ストーリー』になります。『理由なき反抗』は後日に回して、今回は『ウエスト・サイド・ストーリー』とナタリー・ウッドについて取り上げてみたいと思います。

『ウエスト・サイド・ストーリー』で彼女はマリア役です。まずはORIGINAL・SOUND・TRACKをリンクいたします。

名曲中の名曲「マリア」です。この「マリア」も「Tonight」も撮影時にはナタリー・ウッドが歌っていましたが、試写時にはマーニ・ニクソンが吹き替えております。『ウエスト・サイド・ストーリー』でのナタリー・ウッドの歌唱部分はすべてマーニ・ニクソンが歌っております。一説によると歌い出しだけはナタリーが、即、マーニーの吹き替えになる、という説もありますが定かではありません。

映画に音が入り「トーキー」の時代が始まった創世記、MOVIE=MUSICALでしたから、歌い手の歌唱力にこだわったのは当然な事だと思うのです。

2004年にアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が「アメリカ映画主題曲ベスト100」なるものを発表しました。

『ウエスト・サイド・ストーリー』からは3曲も選ばれており、20位「Somewhere」、35位「AMERICA」、59位「Tonight」ですが、俳優・歌手の項目にナタリー・ウッドの名前はありません。

作曲者は全曲、レナード・バーンスタインで映画音楽専門のコンポーザーではなく、カラヤンのライバルとして20世紀後半のクラシック音楽界をリードしてきた人です。

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』から「Somewhere」


この映画を観たときの感想ですが

「主演の二人(ナタリー・ウッド&リチャード・ベイマー)よりジョージ・チャキリスかっこいい!」でした。

最後に「ナタリー・ウッドの死」について書かせていただきます。

彼女が亡くなった事は新聞記事を読んで知りました。1981年ですから私が20歳前後のときです。

「湖畔の真ん中に漂うボートから水死体で発見された。」と思い込んでおりましたが実際には、カリフォルニア州南部のサンタカタリナ島の沿岸に停泊してあったプライベート・ヨット(多分、大型ヨット)から、夜、突然姿が消え、翌朝、1,5kmも離れた海上で水死体で発見されております。映画『ブレインストーム』の撮影中でした。

『ウエスト・サイド・ストーリー』 予告編 West Side Story Trailer 

上記、ポスター画像をクリックするとTUTAYAディスカスの『ウエスト サイド物語』レンタル サイトに直接、移行します。また同サイト内の「関連動画」は無料で鑑賞できます。予告バージョンや各曲の映像シーンを振り返ることができます。

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