『愛と哀しみのボレロ』ミッシェル・ルグランとフランシス・レイ

公開日:  最終更新日:2019/03/17

『愛と哀しみのボレロ(Les Uns et les Autres)』は1981年のフランス映画で音楽を担当したのは映画『シェルブールの雨傘』のミッシェル・ルグランと『ある愛の詩』のフランシス・レイで分業されています。

4人の国籍の違う音楽家たちをモデルにしており、戦争の過酷さを乗り越え1980年、ユニセフのチャリティー・コンサートのためにパリに集まります。

4人の音楽家
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
グレン・ミラー       (ジャズ・バンドのリーダー)
ルドルフ・ヌレエフ     (バレーダンサー)
エディット・ピアフ     (シャンソン歌手)

ラスト17分のバレーダンス映像中に用いられたモーリス・ラヴェルの「ボレロ(Bolero)」は1928年の作曲で同一リズムの繰り返しの中に2種類のメロディーを組み入れた構成になっております。当初の曲名は「ファンタンゴ」でした。

モーリス・ラヴェル作曲 ボレロ(Bolero) original sound track

この楽曲は2016年5月1日、フランス本国において著作権が消滅していますが、ラストのバレーダンスの振り付けは日本で初めて、パフォーマンスにおける知的財産権を獲得しており自由な使用が認められておりません。

ロシアとフランスの音楽を担当したのがフランシス・レイ、アメリカのジャズとクラシック部門担当がミッシェル・ルグランでした。

フランシス・レイ作曲「ママの想い出(ballade Pour Ma Memoire)」
             original sound track

歌っているのはフランシス・レイ本人とリリアン・ディヴィスです。

   『愛と哀しみのボレロ』メインテーマ Les in’s et Les Autres
  フランシス・レイ作曲 歌:ニコール・クロワジール Nicole Croislle 
               original sound track

      ミッシェル・ルグラン作曲
  「世紀末の香り(Un Parfume de Fin du Monde)」      
     歌:ミッシェル・ルグラン&ジャッキー・ワード original sound track

   「世紀末の香り」(Un Parfume de Fin du Monde Instrumental)

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